仮面女子・猪狩ともかさんのプロ意識
tAmaoです。
本日は、こちらのツイートについて。
事故の件で沢山のご心配をお掛けしました。そして温かい声援ありがとうございます。
— 猪狩ともか(仮面女子) (@igari_tomoka) 2018年5月7日
【脊髄損傷】と診断され、両脚を動かすことができなくなり、今後は車椅子での生活です。
受け入れるのに時間がかかりましたが私は元気に生きています。
詳細読んでくださると嬉しいです。https://t.co/bX36XOZwCW pic.twitter.com/RHg2MbqrPw
4月11日に、看板の下敷きになり大怪我を負った彼女は、脊髄損傷により両足麻痺になりました。
仮面女子というアイドルグループについては、大変申し訳ないですがあまりよく知りませんでした。
以前「プレバト」を見ていた時に仮面女子のメンバーの1人が出ていて、俳句で1位をとっていたのを見ました。
そのとき「へぇ〜仮面女子にはすごいアイドルがいるんだなぁ」
って思った程度でした。
まさか、こんな大変な事故に遭っている方がいるとは知りませんでした。
私は、猪狩ともかさんのプロ意識の高さに驚きました。
自分自身が一番辛いはずなのに、
ご自分を応援してくださっているファンの方、
支えてくださっているご家族やメンバー、
事務所の方のことをまず考えているように感じました。
自分は見られている立場だからこそ、
現実を早く受け止め、
周囲に発言しなければとリハビリにも励んでいるのだと思います。
ツイッターとブログにある彼女の笑顔から、
彼女のプロとしての強い自覚を感じます。
もし、自分が、このような事態になったとき、たった1か月でこんな笑顔を見せられるだろうか、
絶対に無理です。
きっと私は絶望して、泣き続け、周囲を怒鳴り散らし、
終わらない苦痛で自分をさらに追い詰める。
自ら命を捨てる度胸もないのに、
周りに助けてと、自分勝手にわめき散らし、
落ち着いた頃には何事もなかったかのように振る舞う。
そんな自分の姿がまざまざと想像できてしまいますね、情けない(ー ー;)
あ〜自分って、本当に弱いし、自分のことしか考えていないな〜と実感します。
彼女がこんなに懸命に、健気に頑張っているのだから、
私がここでくすぶっているわけにはいかないですね。
・・・・・・・頑張らねば。( ;´Д`)
では、本日はここまで( ^_^)/~~~
美しすぎる銅版画家・小松美羽~彼女の役割~
tAmaoです。
GW明けですが皆様、調子はいかがですか?
私は早速5月病な気がいたします。( ^_^)
GWの幸せな時間が終わりましたが、実は唯一の心残りがあるのです。
それがこちら。
小松美羽さんをご存知の方、多いのではないでしょうか?
数年前に「情熱大陸」に出演されていたのを拝見してから、この方の作品を好きになりました。
ただ、残念ながら作品を見る機会がなく、
Facebookやインスタグラムでイベントをされているのをつい最近知りました。
5月5日に東京でイベントをされていたそうで、
4日まで東京にいた私は後ろ髪を引かれる思いで岡山へ帰って行きました・・・
もう1日東京にいればよかったと悔しい思いです。
さて、小松美羽さんは、その美貌から「美しすぎる銅版画家」としてモデルさんもされています。
美しいですが、なんだかかわいらしい〜という感じですね。
なんだか、優しいふんわりした感じなのに、
描かれる絵は、リアルですこし不気味さもあるものが多いので、
なんだかギャップがすごいな、と思っていました。
が、そのギャップがなくなったというか、
さらに圧倒されて、私の心にズシッのしかかるほどのインパクトを小松美羽さんから受けました。
彼女のエッセイ本である「世界のなかで自分の役割を見つけること」、
私の、彼女に対する印象が一気に覆る著書でした。
まず、文章に力強さがありました。
迷いはない。
不安もない。
キャンバスに向かう。筆をとる。線を走らせる。絵の具が混ざり合う。大きく広げる。筆を動かす。指を動かす。
(「世界のなかで自分の役割を見つけること」冒頭部分)
この文章から始まるエッセイ本には、「迷いはない」、その言葉の通り、全く迷いもなく自分自身の思いや考えを綴っていました。
彼女は、目に見えない「神」を絵に表すことが自分の役割であると自覚し、
幼い頃から経験する「神秘的な体験」を大切に記憶して言葉に表しています。
私は、目に見えない神や霊といった存在を信じておらず、彼女の考えや神秘的な体験にはあまり共感はもてませんでした。
ただ、彼女が自分自身にある「使命」を自覚し、それをまっすぐと見据えて走り続けるその姿に、強く感銘を受けました。
私がこの本に完全に引き込まれた決定的な文章があります。
あなたが今、階段を上っているのなら、どうか上り続けてほしい。
日本に伝わる、すべてをつなげる大和の力を、きっとあなたは持っているから。
あなたが持っている大和の力を、きっと世界は必要としているから。
(「世界のなかで自分の役割を見つけること」第4章より)
この本を読了したのは、5月4日の20時頃、
東京から岡山へ帰る夜行バスを待っている時でした。
自分の悩みをすこしずつ理解したものの、臆病な私は次の一歩をどう踏み出すべきかわからず、耽っていました。
その時にこの文が目に入りました。
彼女は、自分自身には厳しい言葉で語っています。
しかし、私たち読者には優しく、相手を思って寄り添うように語りかけているように感じました。
最後まで読み終える直前、私は自然と涙が出てきました。
なんだか、良いタイミングでこの本と出会えてよかったと、心から思いました。
どうやら、12月に個展をされるそうなので、
是非とも足を運びたいですね♪( ´▽`)
では、本日はここまで( ^_^)/~~~
東京・建築巡りの旅〜私の不安を消化するには〜
tAmaoです。
ブログの更新が滞っていました。
連休を利用して、東京へ行ってまいりました。
2日に夜行バスに乗り、3日の早朝に到着。
荷物を宿泊先に預け、その後、某建築スクールへの説明会に参加しました。
夕方は、高円寺のやよい軒でご飯を食べ、
せっかくだからということで、読書カフェなるものを見つけ、そこでチャイティーを飲みながら静かに読書をしました。
素敵な読書館で、また行きたくなりました。
で、その日はこれで終了。
翌日は10時前に宿泊先を出て、
一旦東京駅のロッカーに荷物を預けました。
そしてそのまま東京ステーションギャラリーへ。
隈研吾の「くまのもの」展へ行ってきました。
写真撮影可能な展覧会で、
竹や土、紙などの素材を利用して作られたオブジェが多く展示されていました。
下のは東京オリンピックのメイン会場、新国立競技場の模型です。
さすが隈研吾。
建築ファンが非常に多かった。
図録を購入する予定はなかったんですが、ついつい買ってしまいました。
その日のメインイベントは隈研吾で終わったのですが、
その時点で昼12時。
帰りの夜行バスは22時。
まだまだ時間があったので、電源のあるドトールカフェで昼食をとりながら次に行く場所を模索。
国立新美術館とか、天王洲にある建築倉庫もいいなぁってなったんですが、
結局六本木にある森美術館へ行ってきました。
ここでも「建築の日本展」という建築展が開催されていました。
横で少年ジャンプの展覧会なるものがあって、大行列でしたが、
それを横目に建築模型を見てきました。
ついでに展望台へもあがれたので、そこから東京を眺めました。
いやぁ、さすが都会だなぁと圧倒されました。
ネットでは私の地元岡山は、「大都会岡山」なんて揶揄されていますが、
もちろん比べ物にならないくらい東京は大きいです。
大満足の旅になりました。
最近は友人の結婚式で遠出する以外に旅行をする機会がめっきり減っていました。
都会は人が多くて疲れるし、物価も高いから大して面白くないだろう、
なんて先入観もありました。
今回、一人旅をして、自分の行きたい所だけに行ってきましたが、
東京の魅力を肌で感じた2日間でした。
本を読むためだけの静かなカフェ、
いままで聞いてきたものとは比にならない魅力的な建築スクール、
アルバイトでもどうにか生活できると期待できる時給額、
そして、なんといっても私が大好きな美術館があんなにたくさんある。
一本電車乗るだけで(むしろ電車賃をケチって歩いていける距離で)、
魅力的な美術館や展覧会が多く開催されている。
美術や建築の専門店も多く、
見ているだけで飽きることのない。
残念ながら、岡山にはない魅力や可能性が多く詰まっていました。
私は、地元では常に何かに怯え、緊張感を持ち、不安でいっぱいになっていました。
それはうつ病の症状の一つでもあります。
今回の旅行で、私の不安に名前をつけることができました。
それは、「見えない将来」です。
ものすごく安直な回答ですが、本当にこれです。
私は、大学のあった下関から岡山へ戻ってきてから、ずっと違和感を覚えていました。
なぜ、自分の生まれ故郷なのに、こんなに生きづらいのだろう、と。
何をやっても上手くいかない、
何を言っても、小馬鹿に笑われたり否定されたりしているように感じる。
私って、そんなに変なこと言ってるのだろうか?
いままでそんなこと言われたことなかったのに・・・。
私がおかしいのか、私が間違っているのか、
私はダメな人間なのか、私はいらない人間なのか、
その考えで頭が支配されていました。
その歪んだ認知により、私は私自身をイジメていました。
周りではなく、他ならぬ私が、自分を痛めつけていました。
岡山へ戻ってきてから、私は私をずっと苦しめていたのです。
私は、幼い頃から両親(特に父親)の顔色を伺いながら生活していました。
長男だった兄が、父の期待に応えられずに泣く姿を見て、
「あ、私はああならないようにしよう、怒られないようにしよう」と自然に思っていました。
結局、高校も大学も、両親基準に考えました。
初めて自分基準で考えられたのが、
親元を離れて一人暮らしをした大学時代。
ですが、その時の私は、それほど親基準になっている自分に気づきませんでした。
それどころか、大学1年のGWに、兄とともに聞かされた両親の離婚話から、
「卒業したら岡山へ戻ろう、母のそばにいよう」という固定された思考が頭の中にありました。
我が強く、頑固で思い込みの激しい私は、
その思考を変えることは一切なく、結局岡山へUターン。
土地柄もありますが、幼少期から高校時代まで過ごした岡山。
やはり子供の頃の性格というか、振る舞いが出ているように感じます。
幼い頃から親基準で、人見知りが激しく、人を怖がって警戒していた私、
そのころの自分がまざまざと現れているように思えます。
私の感じる不安は、
そんな幼い頃の弱い自分が本当にこの地で受け入れてもらえているのか、
本当は邪魔だと思われているのでは、
という恐れから出ているのでしょう。
ようやくここまで掘り下げられて、少しほっとしています。
やっと、闇雲に悩んでいたものから抜け出すきっかけを見つけたような気がします。
悩み解決の糸口を一つ見つけると、また新たな悩みが生まれてくる。
またそれをどう解決するかで悩んでもがく。
なんだか悩みに振り回されますが、どうにかなればいいなと思います。
長々と、書かせていただきました。
ここまで読んでくださった方々ありがとうございました。
連休明けの五月病にはお互いくれぐれも注意しましょう!!!
では( ^_^)/~~~
気まぐれひとり旅
tAmaoです。
2日ブログをあけました。
理由は、旅行にいってるからでございます。
2月の失恋をいまだに引きずって、うつ病の波がいったり来たりで、
いっそ一人で遠出してやる、って思い、
一ヶ月前くらいから考えていたのです。
昨日の夜に夜行バスに乗ったのですが、
生理初日とかぶって、もう精神状態最悪でしたが、
とりあえず安定剤のんで落ち着いて、ようやくさっき新宿へつきました。
今はネットカフェからこの記事を書いております。
それにしても腰が痛い。。。。(- -;)
貧乏性の私は、遠出の際は在来線か夜行バスでの移動を選択しているのですが、
そろそろ体力が限界ですかね~
生理で調子悪かったり、
天気もよくないからそれも相まって、体調も最悪ですが、
まあ、せっかくの傷心旅行なので、
楽しめればと思います~。
では( ^_^)/~~~~
※たぶん6日ごろまで更新できません。
6日以降に更新した旅行記録です。
tamaoblogmypacesite.hatenablog.com
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キラキラ起業女子
最近ネタ切れ気味のtAmaoです。
今日も相変わらずのヒッキーでしたが、昼からは近くのカフェに寄ってゆっくり過ごしました。
最近ほんとに友達と遊ぶ機会が減っていますね。
そして彼氏もいません。
そんな1人の時間が楽しくて居心地が良いので、変える努力すらしていません。
あと2年で30歳なのに、
このままでほんまにいいんかなぁ、と思うこともあります。(ー ー;)
(思うだけで終わってますが)
さて、
タイトルについてですが、「キラキラ起業女子」は最近のマイブームです。
キラキラ起業女子、という言葉は数年前から言われているようですね。
はっきりとした定義はないみたいですが、
SNSやアメブロを使ってセルフブランディングを行い、自分のファンを作って集客する方法を使う女性起業家(?)のことを言うようです。
このキラキラ起業女子について、いろんな方のブログで賛否両論言われているようです。
基本的には、起業するためにSNSなどを使っているというよりは、
起業家を目指すキラキラした自分をアピールすることが
目的のようにも感じます。
私がキラキラ起業女子について調べるのにはまっているのは、
正直、私には到底真似できないブランディングをしているからです・・・(ー ー;)
頻繁に行われている高級レストランやホテルラウンジでのお茶会、
(私は高級店に入ると緊張して顔が引きつるし、上品なカフェもちょっと苦手)
キラキラ加工をされてキラキラした笑顔で撮られたセルフィー写真、
(写真が苦手で撮られるとめちゃくちゃブサイクになる)
何十万、何百万もする起業セミナーへの参加、などなど・・・
(万年金欠アラサー女には無理なお話)
キラキラ起業女子については、1年ほど前に日テレ系列の朝の情報番組「スッキリ」でも特集されていたらしく、
それについてブログを書かれている方も多々いました。
そして、
コツコツと下積みを積みながら起業した方々(特に女性起業家の方)からすれば、
彼女たちの起業方法、集客方法はあまり好まれないようです・・・。
私も初めはキラキラ起業女子って「なんじゃい、なめてんのか(怒)」なんて思っていましたが(笑)、
いろんな人のコラムを読んだり、
Facebookで活動されているキラキラ起業女子の方々の投稿を見ていたら
なんか彼女たちの活動を見るのが楽しくなってきました。(笑)
実際に収益があるのかどうかは知りませんが、
彼女たちの華やかな写真やポジティブなコメントは周りを元気にさせてくれる力がありそうです。
(ただ、真面目に起業について語るのは難しいかもしれませんが・・・;)
というわけで、今後もキラキラ起業女子の方々の動向を見ていこうと思うtAmaoなのでした。(^ ^)
では、本日はここまで( ^_^)/~~~
アル中〜依存症の恐ろしさ〜
tAmaoです。
今日は昨日と違って完全に引きこもってました。
今更ですが、
「寄生獣」を2本とも見ました。
ミギーが可愛かったですが、
田宮良子の母性が目覚める瞬間は、すごく素敵でした。
なんだか、考えさせられる映画だなぁと思いました。
あと染谷将太は名優ですねぇ。
さて、今日は依存症についてのお話です。
大好きな鉄腕ダッシュも打ち切りになっちゃうのでしょうか?
山口さんは、アルコール中毒だったのでは?という噂もあるようで、
会見後には再入院されたようです。
さて、アルコール中毒、いわゆるアル中ですが、
こういった依存症って、とても怖いんですよね。
復職プログラムで、アル中を含めた依存症についても学びました。
よく耳にする依存症といえば、
薬物依存症
ニコチン依存症
性依存症
などだと思います。
また、
過食と拒食を繰り返す摂食障害も依存症の一種です。
それを摂取した時(例えばアルコールであれば、お酒を飲んだ時)の高揚感(きもちいい)が忘れられず、
再び摂取する。
人の体は段々免疫機能が高まるので、
自然とその摂取量はどんどん増えて行く、
気がついたら、一度に異常な量を摂るようになり、
それがない状態が不安でしょうがなくなる。
それ(アルコールやニコチン、薬物など)を摂取することが当たり前の状態になってしまっているため、
それを突然辞めてしまうと、
脳が混乱し、幻覚や幻聴など禁断症状(離脱症状)を引き起こしてしまいます。
その禁断症状を恐れ、再び過剰摂取をしてしまう。
これが依存症です。
依存症になると、今まで過剰摂取してきた行為によって、脳が病的に変化したため、
自分自身でコントロールできなくなってしまうのです。
買い物依存症も、ギャンブル依存症も、リスカや摂食障害、共依存も、一時的な高揚感や快感を求めてしまって陥る症状です。
依存症は、自分だけの力で克服することは非常に難しいです。
先ほども言ったように、依存症になったことで人間の司令塔である脳が異常に変化してしまっています。
正しい判断をすることさえ難しくなっているのです。
この場合、精神科や心療内科、カウンセラーの方の力を借りながら薬物療法をしていく他ありません。
また、例え依存症を克服し、「もう二度とやらない」と誓っても、
何かの拍子で再び依存の沼にはまってしまうことも多々あります。
一度味わった快感・高揚感を再び味わいたいという欲求はずっと消えることはないのです。
かつて依存症だった方も、
「もし目の前に薬物があったら、再び摂取してしまうと思う」
と言っている人もいます。
これは例え自分の意思がいくら強くても抗えないものなのです。
それでも、「やめたい」という意思があるなら、
・今まで依存していたものから自分が離れる
・依存のきっかけになった環境や人間関係を断ち切る
・家族や友人、恋人に協力を仰ぐ
上記のようにして対象物に接触しないようにするしか方法がありません。
依存症のような精神病は、
「その人が甘いから」と責められることしばしばあります。
もちろん、「甘さ」もあるでしょう。
しかし、それ以上に、脳に正しい指令を送れなくなった神経機能に異常が出ていることも確かです。
ちなみに、
私は共依存に近いものがありました。
先ほど、復職プログラムの資料を再読しましたが、
共依存は、
「この人には私がいなきゃだめ」
「私が我慢すれば良い」
そんな気持ちを持ちながら人に執着する症状だとありました。
「つらいけど、一緒にいたい」
そんな気持ちをもっていたことあったな〜〜〜〜
う〜〜〜〜わ〜〜〜〜〜〜( ;´Д`)
って、なりました。
そういう心理って、やっぱり異常ですよね(ー ー;)
これも何かのきっかけで再発することは十分あります。
ので、そうならないようにします。
意識して気をつけるしかありません(ー ー;)
あと、人間関係には慎重にならなければです。
まあ、依存症で気をつけることって、
やっぱり
「ほどほど」
なんですよね〜〜〜〜。
それが一番難しいですけどねっ
なので、
山口さんもちゃんと自分の症状を自覚して、
ちゃんと治して、
ちゃんと償って、
それから自分がどうすべきか、
を考えていただきたいですよね。
冷静な判断ができるようになってからでなければ、
間違った道に進んでしまうのでね。
復帰するかどうかはそのあとに考えるべきでしょう。
まあ、今日はこんな感じです。
では( ^_^)/~~~
その他、うつ病などの精神疾患に関する記事もぜひご覧ください。
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中島潔展&ギャラリートークin大阪文化館・天保山
tAmaoです。
今日は大阪文化館・天保山へ行き、画家・中島潔さんの展覧会へ行ってまいりました。
地元岡山から大阪まで、新幹線で1時間ちょいでしょうか。
かなり近いので、気軽に遊びに行ける都会って感じですね。
まぁ私はそこをあえて鈍行列車で行きますが。
新幹線を乗るのは、やはり手軽さと速さをお金で買うってイメージです。
私はその手軽さと速さをケチって鈍行にしました。汗
(大学時代は下関にいましたが、卒業後に遊びに行く時、
夜行バスで北九州まで行くか、鈍行で約8時間乗り継ぐかしてました。)
超貧乏性ですが、そうやって節約しながらひとり旅も悪くないです。
むしろ、お金をかけてない分、他のところで使えるので、私は気に入っています。
(ただ、そろそろ体力が怪しくなってきたのでそろそろ手軽さと速さをお金で買わねばならないかも・・・)
さて、話が逸れちゃいましたが、
中島潔さん、以前ブログでもお話ししましたが、
ようやく念願の展覧会です!!!
tamaoblogmypacesite.hatenablog.com
ご本人もいらっしゃっていたんですが、
なんだかかわいらしいおじいちゃん、といった感じでした。
中島先生の熱烈なファンの方も多かったです。
つい数日前にお誕生日だったらしく、
サイン会の前にみんなでお誕生日の歌を合唱しました\(^o^)/
ギャラリートークは、途中まで聞き、絵をしっかりと見てきました。
(ギャラリートーク全部聞けへんかったのは申し訳ないです・・・;)
美術展に行くとすごく気分がすっきりします(^ ^)
多少お金がかかっても、気になる展覧会へ行くのも良いなぁと改めて実感いたしました。
私の周りにはあまりこういった展覧会が好きな方は多くなく、
油絵描いている母親と行くことが多いです。
最近では1人で行くことが多いですが、
お一人様大好きなtAmaoは至福の時です。(^ ^)
さて、
今日は連休最初ということもあって、
家族連れや観光客がたくさんいました。
今日はめちゃくちゃ快晴で、
でも夏ほど暑くなかったので、体力のない私でも快適にすごせました(?
天気良すぎて写真が逆光ばかり。
ゴールデンウィークはこんな感じでアウトドアで過ごしましたが、
明日明後日はインドアでお掃除したりDVD見たりして過ごします(^ ^)
では、また( ^_^)/~~~