tAmaoの徒然日記

転職を繰り返す中で思ったことや学んだことを蓄積していくtAmaoの知識保管庫

帝一の國 〜漫画の実写化について〜

 

tAmaoです。

 

金曜日・土曜日はテレビ放送してる映画を見て過ごすことが多いです。

今日はフジテレビで「帝一の國」が放送されています。

 

ぶっちゃけ、漫画の実写化はあまり好きじゃないですが、

今のところ結構面白いですね。

 

菅田将暉をはじめ、

竹内涼真

千葉雄大

志尊淳

間宮祥太郎、

永野芽郁

などなど!

 

若い実力派の俳優さんが熱演しています。

 

漫画の実写化は、成功と失敗の高低差がひっじょーにありますね。

 

実写化で面白かったなって思ったのは、

カイジ

デスノート」シリーズ

るろうに剣心

亜人

ですかねぇ〜

 

よくネットでも書かれていますが、

実写化で許されるのは

藤原竜也、神木隆之助、佐藤健って言われてますね。

 

あと、他にも山崎賢人松山ケンイチも、役作りが徹底されているイメージです。

 

 

ただ、私としては

亜人」に出演していた綾野剛がかっこよかったですね。

 

 

亜人は漫画もアニメも見たことはなく、映画で初めて見ました。

綾野剛は、最強の亜人「佐藤」の役でした。

原作では初老男性の設定で、

綾野剛は若すぎるんじゃ?とも言われていたようです。

 

 

確かに設定よりは若いなという感じでしたが、

声の渋さとか、喋り方とか、戦闘シーンとか、

私は全てかっこいいって思いましたね。

亜人の続編が出るんかな〜と楽しみにしております。

 

 

realsound.jp

 

 

 

昨日公開の「いぬやしき」も、なかなか面白そうです。

木梨憲武さんと佐藤健さんが出てますが、

どんな映画なのでしょうか。

 

matome.naver.jp

 

 

最近は、漫画の実写化が多くて、

そのことに対して賛否両論言われてますね。

 

むしろ、漫画の実写化が多すぎることに否定的なことが多いのでしょうか。

 

 

日本の漫画やアニメは海外でも高い評価を受けているので、その波に乗る感じもあるのかもしれませんね。

今後も、面白いアニメや漫画は登場すると思います。

そしてまた実写映画化する作品も出てくるでしょうね。

 

これだけ色々評価されているんで、

クオリティの高いものを期待されて、

脚本家も大変ですね・・・(",_')

 

 

今日は全くネタがなくて、こんなグダグダブログで終わりにします。

 

 

では( ^_^)/~~~