tAmaoの徒然日記

日々のニュースで感じたことや、今まで学んできたことを徒然なるままに書いていきます。メインは建築、土木、心理、うつ病などなど。

ICTセミナー〜新米土木女子のつぶやき

 

土木女子、略してドボジョ3年目のtAmaoです。

今日は勤務時間の半日を使ってICTと生コンについてのセミナーに参加しました。

主催している会社が生コンの会社なので、メインは生コンだし、周りの参加者も生コンに興味津々でしたが、

私はICTの話を聞きにいきました。

 

ICTはご存知ですか?

最近では多くの業界でも取り入れられていますが、情報や通信に関する技術のことをICTと言います。

現在国土交通省では、ICTを活用した工事を推奨し、全工事でのICTを目指しています。

 

www.mlit.go.jp

 

今まで工事では紙の図面と現況を人の目で見比べながら工事を行い、出来型も人による目視で出来栄えを評価していました。

しかし、東京オリンピック前の整備や、老朽化してきた道路や橋の修繕工事などですべき工事はたくさんありますが、

建設業界は深刻な人手不足と高齢化が進んでいます。

 

そのため、従来通りのやり方では工事が追いつかなくなってきているのです。

その状態が続けば、過労者であったり、工事での事故による死傷者も増える恐れが大きくなっていきます。

そういった問題を解決する上でもICTを活用した工事に期待がかかっているのです。

 

現況の測量には地上型のレーザースキャナーとドローンによる空中撮影で行い、そのデータと契約時の図面を比較して3次元設計図面を起こし、その図面で施工を開始します。

施工時はICTが搭載されたICT建機が、モニターでの指示通りに工事を進め、完工後はICTで出来型管理を行い、それを国へ電子納品するという流れになります。

 

私の説明なので、「意味ワカンねぇ」なんて言われても仕方ないかもしれませんが・・・詳しくは国土交通省のHPをごらんください。。。(笑

 

ちなみに、私は会社でICTのスタートアップ要員です。

もう一人は25歳の入って半年ほどの女性の事務員さんです。

 

なんで20代の女二人でやってるかというと、建設業界は職人気質のアナログな方が多くコンピューターアレルギーな方が多いのです。

私はそんな中でもそこそこ(あくまでもそこそこです!)コンピュータができるのと、

基本的に私の仕事は情報管理がメインなため、任命されてしまったのです。

 

土木や建築の現場は好きなんですが、現場のことや用語、業界については未だにあまりわからず、

(ちょっと過去のトラウマから強いイメージもあり)

まだまだ勉強しなければならないことがたくさんあります。

そんな中でのICT活用は、私はわかりやすいし面白いなと思って取り組んでいます。

 

が、なんか他の方との温度差がありそうですね・・・(笑

 

まあ、会社でしっかりと使いこなせて時代の波に乗れるように、しっかりと勉強したいと思います。

 

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ちなみに、セミナー会場は岡山総合グラウンド内で、敷地にはたくさんの桜が咲いていました。

 

今日は天気も良かったので、綺麗に写真も撮れたので載せておきますね〜〜

 

 

桜は綺麗でしたが花粉症で鼻はムズムズでした。